ヨーロッパからの移民の音楽と、アメリカの黒人音楽などが融合して発達してきたアメリカン・ミュージック。現在の日本や世界で多く聴かれているポップス曲の原点と言っても過言ではありません。親しみやすいシンプルな楽曲構成の中に喜びや悲しみを表現した、とても純朴な人間感情を持ったカントリー・ミュージックのコンサートです。
<バンド編成>
歌:ヘンリー矢板 / 石川奈央子、ギター:キタノ英則、スチール・ギター:ムッシュ大江、ベース:小宮山隆 他
<曲目例>
カントリー・ロード / テネシー・ワルツ /
グリ-ン・グリーン・グラス・オブ・ホーム /
ジャンバラヤ /
愛しのクレメンタイン / ライフルと愛馬 /
ラブ・ミ・テンダー /
アイ・オールゥエイズ・ラブ /
ローズ・ガーデン /
ラスト・ダンスは私と /
知りたくないの 他